医学生が大学生活を遊びつくす〜海外旅行・アクティビティ〜

忙しいと言われる医学部の学生生活でどれだけ遊びつくせるか、身をもって検証するブログ。うまく旅するための準備やコツについても書いていきます。

2018【ペルー】マチュピチュ遺跡と登山

time 2019/08/20

2018【ペルー】マチュピチュ遺跡と登山

こんにちは、Namiです。

今年もベランダのブルーベリーの世話を後輩に頼みました。

引き受けてくれる後輩ほんとかわいい(*‘∀‘)(全員かわいいけど)

 

 

日の出前に集合

前日のガイドさんとの打ち合わせで決まった5:20にホテルのロビーで集合。外はまだまだ真っ暗です。歩いて5分もかからない場所にマチュピチュ遺跡行きのバス停がありますが、すでに長蛇の列。バスに乗り込むまでにもかなりの時間がかかります。(でも1時間くらい並ぶって言われてた割に30分くらいで乗れたので結構早く遺跡につけました。)

道端で水や食べ物を売っている方がいたり、お土産物屋さんが開いていたり、どちらかというと夜更けの観光地って感じでした。バス停に近づくとチケットの確認が行われます。バスは山道を30分程走ります。舗装されていないのでかなり揺れます。私たちは最後に乗り込んだので席がバラバラになりかけましたが、母が高齢のためか若者が最前列の席を譲ってくれました。

 

遺跡内にはトイレがないのでタイミングに注意

バスが遺跡の入口に着くと早速入場したくなりますが、ここでマチュピチュ遺跡内にはトイレがないことに注意しなくてはいけません。有料トイレが入場口のすぐそばにあるので、どんなに並んでいてもまずはトイレを済ませることが先決です。

というのも、遺跡の入場券では当日1回の再入場しか許可されません。遺跡を回るのに2時間、マチュピチュ山やワイナピチュに上るとさらに数時間かかります。なので、遺跡の観光と登山の間に1回遺跡から出てトイレを利用するのが一般的かと思います。

登山は有料オプション(要事前予約)なので、登山しない場合はそこまで深く考えなくてもいいかもしれません。でも、遺跡内は広いので途中で戻ってくるのは面倒ですし、高地のためびっくりするほど動けないので先にトイレいくのをおすすめします。

 

遺跡は広大

よく見るマチュピチュの写真ではコンパクトな遺跡に見えるかもしれませんが、しっかり観光しようとするとかなり広いですし時間もかかります。高地のうえに高低差があるので大変です。入場後しょっぱなごつごつした階段を上ったのですが、ビル1階分も上がらないうちに息が切れてきました。しんどくなる前にちょいちょい休憩を挟んだ方が結果的に早く動けるので、かなりの回数休憩を挟んで登りました。しかしさすがガイドさん、全然しんどそうな雰囲気なかったです。

まずはこの景色から

朝7時くらいだとこの景色。まだ全然人がいません。

時々雲海が広がります

朝一より少し人が増えたのがわかると思います。この時点で私たちと同じ場所にはたくさんの人がいて、さらに入場してくる人が増え続けます。

当時はここで作物を栽培していた模様

こうやってみると斜面急すぎですよね。そして遺跡内は結構自由にまわれます。普段マチュピチュの写真で見るイメージとまったく異なる表情も見ることができます。

こんなとこや

こんなとこも

角度が変わるだけで雰囲気結構変わります。この辺は比較的高低差がない順路ではあるのですが…。

それでも階段がたくさん

ガイドさんは遺跡のそれぞれの場所について詳しく説明してくれました。決まった時間や決まった日にしか見られない情景も、写真で見せてくれてとてもよかったです。

謎の空間

謎の部屋

あ、もちろん謎の部分は説明してもらえてます。あまり詳しく覚えていないですが、この部屋はとてもとても大切な部屋だったと記憶しています。

 

マチュピチュ山に登る

ガイドさんとの観光はここまでです。いったん遺跡から出てトイレを済ませた後は、自分たちだけでマチュピチュ山に向かいます。登山には入場と山頂開放に時間制限があるので、あまりゆったり休憩はできません。

日本人にはワイナピチュ登山の方が人気なようですが、ワイナピチュは道が狭く傾斜も急で登りにくいと聞きました。ツアーでは元々マチュピチュ山しか選択肢がなかったのですが、道が広く休憩しやすいということで登ることに。

というかですね、私は元々登山好きじゃないんですよ。なので本当は登りたくなかったんです。でも、母が登りたいっていうので、「私しんどかったら途中でリタイアするからね。山頂まで一緒にいけるかわからんからね。それでもいいなら…。」という条件で登山をつけました。

 

母、早々にリタイア

そんなこんなで登り始めた私たちですが、母は序盤からかなりしんどそうで、休憩をはさみはさみ進んだのですがあえなくリタイア。動かなければ元気なんですけど、やはり酸素が薄いのがきついようです。まあ母はもうすぐ70歳なのでね、その歳でここまで旅行できてれば十分ですよね。

というわけで、なぜか登山嫌いな私が1人で山頂を目指すことに(・ω・‛) 私あんまり肺が強くないので自信なかったし、特に興味もなかったけど、やっぱ二度と来ないんだから行ってみようって感じで。でもここから本当に大変でした。

ここからはマチュピチュ山登山の大変さを写真でお伝えします。

 

1人になってまず階段

この辺りでのマチュピチュはこんな感じ

そして階段

大分高くなってきました

さらに階段

また階段

まだまだ階段

もういや…階段…

もちろん階段はこれだけじゃないんですけど、言いたいのは常に階段が見えるってことで…。で、ですね、山頂の開放期限が昼の12時なんですけど、なんか間に合いそうになかったんですよ。

それで、すれ違う人にあとどれくらい?って聞きながら歩いてて、「あと30分くらいよ!」ってお姉さんが教えてくれた時が11:15くらいだったので頑張って進んでいたんです。でもね、11:45位に山頂らしきでっぱりが見えて、そのときに会った人に「あと15分で着くよ!あとちょっと!」って言われたんですよ。

あの…。私、あと30分って言われて30分登ってきて、そこで更に15分かかるって、これ多分山頂いけないやん(´・ω・`) これ頑張る?どうする?ってなっちゃったんですよね。

で、結果から言うと

 

 

頑張れませんでした!!

いやね、もうそこまでだって十分頑張ったんですよ、私は。しかも1人で励まし合う人もいない中で。多分あそこから30分あればいけたと思います。でも、あの時は心折れちゃったというか、元々母と別れたとき「もう少しだけ行ってしんどくなったら戻ってくる」って言ったんですよ。だから、なんかもういいんじゃないかって、思ってしまったんですね。

 

なので、山頂まで行けなかった後悔が…、全くないです(・∀・)

これが本当にないんです。

やれるだけやったからか、それとも元々興味なかったからか。

 

いろいろ考えたんですけど、多分理由は「山頂に行ってもいい景色見れない」って気付いたからですかね。おそらく遺跡を一望できますし、視界が開けて気持ちいいと思います。でもね、私たちはマチュピチュ遺跡を見に来たわけで、山を登るにつれて遺跡がどんどん小さくなってきて、遺跡が見えない方角では山しかなくて、なんかなんにもないんだなぁって感じてしまいました。

リタイア付近から撮った遺跡

どうですか?少なくともここより高い頂上からはもっと小さい遺跡が見えるでしょう(・ω・)

もうよくない?ここで引き返してもいいよね?

 

帰りはわりとすたすた歩いて母の休憩地点まで戻ってきました。最後に土の道で滑ってヒヤッとしましたが、母も私もケガもなく元気に下山できてよかったです。

 

昼食は入場口付近のレストラン

ツアーでは昼食ビュッフェがついていました。食べ物も飲み物も種類が豊富でとてもよかったです。運動した後なのでもりもり食べました。

雰囲気はこんな

もう結構遅い時間だったので人は少なく快適でした。

 

バスで村まで

帰りもバスに乗ります。こちらも長い行列。この日はクスコまで帰る必要があったので時間に余裕をもって列に並んだつもりでしたが、結果的にはかなりギリギリになってしまいました。

レストラン前から乗り込みます

実際のバス待ちはこの列

あ、この写真の中央上が入場口、右奥がトイレです。ちなみに、レストラン利用者はレストランのトイレを無料で利用できます。無料とはいえレストランの方が格段に綺麗です。

行きの乗り場とほぼ同じ場所に到着

無事マチュピチュ村まで戻ってきました。

 

感想

大変でした!!朝早いのもそうですけど、観光というより高地トレーニングのような環境で、ものすごい運動量だったと思います。遺跡の高低差もありますが、遺跡入場口で標高2500mほどの環境で、私がこの日”上った階数”は85階です。当然のように翌日から筋肉痛です(´・ω・`)

とはいえ、人生で一度は行きたかった場所。今回行くことができて本当によかったです。マチュピチュ山も登ってみたから登らなくてよかったなってわかったわけで、登らなかったらそれはそれで後悔する可能性もあったし、チャレンジしてよかったです。

この後実はいろいろあって大変だったのですが、それはまた次の記事でお伝えします。

 

 

 

その他の南米旅行の記事はこちらから
→ 2018夏【南米】5ヶ国周遊16日間

 

Have a good day.

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管理人

Nami

Nami

某国立大医学部に通っています。2016年4月入学。 休みができたらすぐ旅行に行きたくなっちゃう、そんな人。 旅行関係の記事はタイムラグが大きいので、ツイッター併用しています。(@nami_trip)    週3(火木土)の更新を目指していますが、現状かなり不定期です。 [詳細]

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